シルバーパイン
幻の木材と言われ、見つけることすら難しい「シルバーパイン」。200年から400年経過している立ち枯れ材のことで、長期間、厳しい自然環境に晒され乾燥しきっているため、ログハウス特有のセトリング現象も起こりません。独特のシルバー色で色の変化もなく、塗装も必要ありません。
希少な材として通常のログハウスより5~7倍の価格で高価だったシルバーパインログハウスが、新規研究開拓の努力により、お手頃な価格にてご提供できるようになりました。
幻とも言われる「銀色のログハウス」、シルバーパインの魅力。
60,000坪の森林から1~2本という希少性
シルバーパイン(ケロログ)は、60,000坪の森林から1~2本しか見つからない、200~400年経過している立ち枯れ材「シルバーパイン」を使用したログハウスです。
シルバーパイン(ケロログ)は、60,000坪の森林から1~2本しか見つからない、200~400年経過している立ち枯れ材「シルバーパイン」を使用したログハウスです。
他では実現できない独特のグレーの風合い
新しいのに、この何ともいえない風合い。
立ち枯れ木特有のグレーの色合いは、通常のログハウスとは趣きが全く異なります。これは通常のログでは出せない、シルバーパインだけの風合いです!
ログハウス特有の「セトリング」が起きません
シルバーパインはもともと立ち枯れ木を使用していますので、ログハウスに特有の「セトリング」が起きません。
※セトリングとは、ログが乾いていくにつれ縮むことにより、ログハウスの外壁に隙間が生じる現象です。通常は一定期間ごとにこの隙間を調整するメンテナンス作業が必要です。
【本体参考材工価格】80万円(税別)~/坪単価
【キットのみの販売価格】45万円(税別)~/坪単価 ※別途輸送費が必要になります。
【キットのみの販売価格】45万円(税別)~/坪単価 ※別途輸送費が必要になります。